美大受験を目指す高校生・八虎を描いた漫画 『ブルーピリオド』とクリープハイプの楽曲 『栞』がシンクロするMMV(マンガミュージックビデオ)が公開。多彩な登場人物から刺激を受け、美大受験への道を進んでいく八虎と、彼のライバルである世田介。お互いを意識するからこそ、尊敬し、ときに嫌悪感すら感じてしまう、側から見れば「意味不明な2人の話」が、疾走感溢れる楽曲にのせて描かれています。
9マス×6行の「正方形の原稿用紙」に収められた54文字の超短編小説。TwitterをはじめとするSNSでも話題に。
MV、アイキャッチやCMのアニメーション、イラストを手掛ける作家。ゆるい雰囲気のキャラクターとリズム感のあるアニメーションが特徴。
大学卒業後フリーランスとして漫画やイラストなどを手掛ける。コマからコマへキャラクターが移動するGIF漫画の手法を編み出した。
1991年生まれ。グラフィックデザイン・映像制作を中心に活動。京都の自室から制作物をアップロードし続けている。
アニメーション作家。修了制作のアニメーション作品”ニュ〜東京音頭”が第18会学生CGコンテスト最優秀賞を受賞、第16回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出されるなど、国内外で多数上映される。pixiv Zingaro や TETOKA 等のギャラリーで個展を開催する他、CM、MV、イラスト等クライアントワークも数多く手掛けている。
HP: http://nuq.o.oo7.jp
Instagram: https://www.instagram.com/nuq_artworks
短編アニメーション作家/イラストレーターほか。金沢美術工芸大学視覚デザイン科、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻 卒。FOGHORN所属。2009年に制作した「赤い糸」が数々のコンペに入賞し、世界最大 のデジタルフィルムフェスティバル「RESFest」のファウンダーJonathan Wellsのキュ レーションにより"TED2010"Long Beach"で同作品が上映されネット上の話題をさらう。更に2011年よりTV朝日の「報道ステーション」のオープニング映像を担当しグッドデザイン賞を受賞。以後多くのTV-CM、MUSIC VIDEO、イラストレーション、絵画の展示販売、そしてライブペインティングを手掛け、現在に至る。本人テレビ出演も多数。
人気お笑い番組で謎の芸人として彗星のごとく登場し、「チックショー」のフレーズで一躍お茶の間の話題を総なめにした。
2019年11月16日、現メンバーによるバンド結成10周年を迎えるクリープハイプ。 次々に押し寄せる困難をどのように乗り越えていったのか? そもそもなぜ、この4人だったのか小泉拓(ドラム)、長谷川カオナシ(ベース)、小川幸慈(ギター)、そしてフロントマンの尾崎世界観。メンバー4 人が初めて怒涛の10年を語り尽くす。
クリエイティブチーム・AC部が手掛けたミュージックビデオは、主人公の月見ハイティーンと青年ビュオザの物語を描いたラブSFアニメ。「愛す」の配信リリースが発表された際、AC部によるジャケットや『ベイビーメイビー』のタイトルと共に謎の"あらすじ"が公開され話題を呼んでいた。彼らとクリープハイプのコラボレーションは2018年のNHK みんなのうた「おばけでいいからはやくきて」でタッグを組んで以来、2回目となる。
1月22日(水)発売のNEWシングル『愛す』の表題曲、"愛す"のRemixが1月10日より4週連続で毎週金曜日に配信。
http://www.creephyp.com/feature/busu_remix